薬師如来【緊急企画！厄病退治　薬师如来御守り】皆様へ。疫病の蔓延に伴い、様々なかたが様々な苦境のなか必死に生きています。そんな世の中に、少しでも、貢献できるように、このシリーズの作品は最初から誰でも購入出来る価格設定にしています。勿論、石の種類や大きさによって価格は異なりますが、先ずは手にして頂くこと。心の支えになることを願って、一つ一つ繊細につくりあげました。～リピーターの方は必ず連絡してから購入してください。リピーター10%OFFになります～紐は約70cm長さ調節出来ます石は新潟産天然ジャスパーこのシリーズの作品はボスト投函となります信仰心ないかたはスルーしてください。信仰心なければ、御守りがあっても何にも守れません。御守りについた『真言を必ず朝晩唱えることが出来る方のみ』お迎えください。真言を唱えないと力が出ないので、出来るだけ信心深く、多く回数を重ねて真言を唱えられる方、お迎えください。〈薬師如来仏について〉薬師如来はサンスクリット語で「バイシャジャ・グル」と言い、バイシャジャは医薬を意味し、グルは教師と言った意味があり「医薬の教師」から「薬師如来」の名前が付いたと言われています。薬師如来は東方浄瑠璃世界の教主とされています。仏様が住む世界は浄土と言い、一番有名なのが阿弥陀如来の住む西方極楽浄土です。薬師如来の住む東方浄瑠璃世界は「瑠璃（ラピスラズリ）の様に清浄な世界」と言う意味があります。薬と言う通り、医薬を司る仏様で、手に薬壺を持つ姿で造形される事が多く、人々の病気を治してくれる仏様です。薬師如来が「如来」になる前の「菩薩」だった頃に立てた「12の大願」の7番目に「除病安楽（薬師如来の名前を聞くと、全ての病気や災いを取り除く事が出来る）」と言う誓願があり、薬師如来が広く信仰された理由だと言われています。興味もたれましたら、法隆寺、薬師寺、獅子窟寺（ししくつじ）で検索するとより深い知見を得ると思います。