★ ２００５年に６０万円ほどで購入、米国で使用していたイーパブです。登録などの方法は各自で確認願います。ボート、ヨットで外洋に出る方にとっては、唯一、万が一の備えとして最後の救難信号発生源となります。
★ EPIRBは船舶が遭難した際に、本船から救命艇や救命いかだに持ち込むか、船舶が沈没などでEPIRBの水圧センサーにより本体が自動離脱し、遭難信号を発信。非常事態を地上局に伝達させる重要な機器といえます。手動または自動で発信可能。遭難信号は、COSPAS/SARSAT衛星を経て各国で設置している地上局が受信し、船名や送信場所などを解読し特定することができます。また、航空機によるホーミングのために121.5MHzの遭難信号も併せて発信することができます。 
★ 米国では最もポピュラーな船舶機器メーカーであるACR Electronics (USA)のイーパブです。 水には漬かったことはありませんが、一度メーカー代理店で点検、バッテリー交換をしています。
★ 納品は佐川便元払い発送のみとなります。サイズは１４０となりますが、送料が知りたい方は、佐川のHPで東京都から配達先都道府県を入力し確認願います。
★ 電源の動作確認はしておりますが、細かな点は見落としがあるかもしれません。また、品につきノークレームノーリターンをご了承下さい。
★ 宜しくお願い申し上げます。